ワンオフモデルの「優希」を飾りました。飾り台関係は木製スタンドA、木製スタンドC,一人用木製椅子を持っているので、音夢、紗耶香、優希の3人を飾ることは可能なのですが、バラバラに飾るのも味気ないので、2人掛けのソファーを買ってきました。場所があれば、3人掛けのソファーを買って、3人並んで座らせたりもしたいのですが、現状のスペースでは無理なので。
何とかソファーを置いて、優希と紗耶香を並べて2ショットを撮りました。

紗耶香と優希
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顔を比較
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ソファの真ん中がふくらみ気味なので、なかなか寄り添った感じになりません。紗耶香は「SD13 ミミ」というモデルです。優希のヘッドは「F-12」という物で、「フルチョイス」で選択できる12番ヘッドです。「スーパードルフィーパーフェクトカタログ2」には、12番ヘッドは「13SD『ミミ13』の流れを汲むヘッド」と書かれていますが、実際にはミミ13のヘッドそのものです。写真を見てもヘッド自体は同じ物だということが判ると思います(スキンカラーは違いますが)。とはいえ、ウィッグの違いで優希はおでこちゃん(笑)です。紗耶香のグラスアイが18mmなのに対し、優希のグラスアイは20mm。この辺でもずいぶん印象が違ってきます。アイの大きさに負けないためか、優希の眉は紗耶香と比べれば太めに描かれています。
メイクでは優希の唇はつやのあるメイクがされています。「さすがワンオフモデルのメイク」というところですが、こういう塗りは褪色が早そうに思えて、心配です。ワンオフモデルのデフォルトメイクサービス(正式な名称は「ワンオフモデル・アーティストメイクコース」です)は\42,000-と、そうおいそれと頼める物ではありません。まぁ、先の事を心配してもしょうがないですが。

唇につやがあります
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ワンオフモデルはメイク、衣装を含めての物なので、衣装替えも少々ためらわれるのですが、着た切り雀も可愛そうなので、そのうち着替えさせてみようと思います。